以下、自ら「白痴（公爵殿下）」を演じるゴダール。 『右側に気をつけろ』（1987年）より

しかも、家宅捜索までされまんのか。人間に最低も最高もあるか。じゃかましわ。あー。

死刑制度は存続すべきか、廃止すべきか、という議論はともかく、それ以前に、「未必の故意」などという認定のもとに、死刑判決を下して良いものなのだろうか。 といった疑問を、これまでも漠然と抱いていたのだが、今日、ネットで検索をかけてみたら、やはり…

以下、YouTubeから。英語字幕入り。いわゆるヘア解禁版である。 『カルメンという名の女』（1983年）より

以下、いずれもゴダールの初期の作品から。 『女は女である』（1961年）より 『女と男のいる舗道』（1962年）より 『気狂いピエロ』（1965年）より

YouTubeでゴダールの『時間の闇の中で（Dans le noir du temps）』（Wikipedia）という短篇を見つけた。ので、ここ数日、何度も繰り返し見ている（この英語字幕は無視すべし）。 愛の最後の瞬間 Les dernières minutes de l'amour 永遠の最後の瞬間 Les dern…

感想はまた後日書くかも。

と、いつもなら写真だけで素っ気なく終わるところですが、３枚目の写真のカイツブリという水鳥、不覚ながら生まれて初めて観察しました。 なんとも愛嬌があって、可愛らしい鳥です。県鳥に指定されており、びわこ放送では、こんなアニメが流れて人気を博して…